不老ふ死温泉とスト−ブ電車 
 2021年1月22日(金)〜24日(日)  
恒例になった・・・雪景色の東北『おとなの休日倶楽部パス』の季節となりました。
新型コロナの影響で、2020年度の、このパスの設定が無くなっていたので、今年度はこれが初めて。
楽しんでくるよぉ〜♪♪♪
 
木曜日は仕事を終えて、午後から東海道線に乗って熱海へ。
熱海から 『おとなの休日倶楽部パス』が利用できるので、いつも通り特急踊り子号で東京に向かいました。
東京駅からは、18時20分発の『はやぶさ』で、八戸まで。今夜は八戸に泊まります。
1月22日(金) スト−ブ電車・金木観光・五所川原立佞武多・不老ふ死温泉
 
八戸発 7:26 『はやて』に乗って、新青森へ   新青森から8:16発 『リゾ−トしらかみ』に乗車
八戸を朝7時26分の『はやて』に乗って、新青森へ。
 ここからは『リゾ−トしらかみ』に乗って五所川原で下車しました。
 
五所川原から9:35発 津軽鉄道の『スト−ブ列車』に乗車   10:01着 金木駅 
 
  五所川原から、津軽鉄道の『スト−ブ列車』に乗りました。
『おときゅう』のシ−ズンなのに、首都圏は非常事態宣言が延長されたので、乗客は少ないです。
 
津軽鉄道は冬、雪深い風景を走ります。
 
そして、冬の風物詩で大人気のこの電車も乗客はまばらでした。
 観光アテンダントさんも乗っていて、名物のするめをスト−ブの上で炙ってくれました。
 
 金木駅で下車して、観光スタ−ト。 金木は文豪、太宰治が生まれ育ったところです。
まずは太宰治記念館へ。 
「太宰治記念館「斜陽館」は太宰の生家で、明治40年に大地主であった
太宰の父、津島源右衛門によって建てられた、贅を尽くした入母屋造りの建物です。
戦後に津島家が手放したことにより、昭和25年から旅館として使われていましたが、
平成8年に旧金木町(現五所川原市)が買い取り、当時の様子が復元され、記念館として公開されています。
 
津軽三味線会館にも行きたかったけど、新型コロナの影響で休館だったのが残念でした。 
 
斜陽館から金木駅に戻る途中に「太宰治疎開の家 旧津島家新座敷」があります。
太宰の兄夫婦の新居として建てられた津島家の離れで、斜陽館と同じ和洋折衷の建物です。
太宰は東京と甲府市で空襲に遭い、妻子とともに津軽へ疎開しその際、暮らした家が公開されています。

太宰はこの家で、23作品を執筆しました。こちらには執筆を行った書斎が残り、実際に座ることができます。
ここには、又吉さんが何度か来ていて、館長さんと一緒スナップ写真もあり、
この家での出来事や疎開中のユニークなエピソード等を聞けました。
 
金木駅から五所川原に戻り、生鮮市場でランチタイム、
海鮮ものは絶品、ホタテのヒモの刺身までありさすがは青森・・・  しめて850円安い♪ 
 
お腹も喜んで、次の電車の時間まで、ゆっくりと立佞武多会館を見学。何度来ても感動の時間です。
 
  15:10発 五所川原から『リゾ−トしらかみ』に乗って
 
 今日2回目の 『リゾ−トしらかみ』は?編成 海側のA席の指定をとりましたが、こんなコロナのご時世で席はガラガラ 
   千畳敷で10分ちょっと停車時間があり、乗客は車外に出てプチ観光。
 
 夕陽に染まる日本海を眺めていたら、もうすぐウェスパ椿山駅です。
 
16:53着 ウェスパ椿山駅で下車  
ウェスパ椿山駅には『不老ふ死温泉』の送迎バスが来ていて、5分ほど乗車して、チェックイン。
シングルル−ムを予約したけど、広いツインル−ムにランクアップしてくれて嬉しい〜♪♪♪
極上な温泉に、2食付いて 税込9350円は安すぎる〜。 温泉ワクワク〜(*^_^*)
 
夕食も豪華、やはりお刺身は絶品でした。地酒と地ビールで青森県を大満喫しました。 
 海辺の露天風呂は日没時間が迫り今日は入れないので、ホテル内の温泉で温泉三昧。赤茶色のザ温泉・・・
露天風呂は風が強く寒かったけど海の波の音を聞きながら、ずっと入っていられます。

1月23日(土)  不老ふ死温泉・能代観光・湯瀬温泉
 
 翌朝は明るくなってから、海辺の露天風呂がオ−プン。湯あみ着を貸してくれるので、これを着て温泉三昧。
海から吹く風が冷たいから、ずっと入っていられます。  こちらが混浴の露天風呂
 
女性用の露天風呂          館内の浴室に併設された露天風呂 
 
    9:36ウエスパ椿山駅出発    10:35着 能代駅     10:55着 料亭金勇
『不老ふ死温泉』で朝風呂三昧してゆっくり朝ごはん食べて、送迎バスでウェスパ椿山駅へ。
五能線の快速電車に乗って、能代駅で途中下車。ここから歩いて旧料亭金勇へ。


木都能代を象徴する建物で、県内屈指の料亭として各種宴会や接待、婚礼などに広く使われていたようです。
 
 舞台(大広間)
往時には能代芸者が手踊りを踊っていた舞台。完成当時は総ヒノキ造りの箱舞台でした。
 
田毎の間
政治家や上客が会合や商談に利用した部屋です。
卍張りの折上天井は杢板や絞り丸太、網代編みなどが使われ大変凝った造りとなっています。
 
 
能代駅から東能代駅へリゾ−トしらかみをちょい乗り 12:43 奥羽線で大館へ 13:36花輪線に乗り換え
大館 から初乗りの花輪線に乗車。 雪深い山里を走る電車です。
 
14:46 着 湯瀬温泉駅      湯瀬温泉 『和心の宿 姫の湯』に宿泊  
 今宵は湯瀬温泉に宿をとりました。
土曜日だし、鹿角市周辺では地元のキャンペ−ンで、館内は賑わっていました。
 
 やはり地元の方の宿泊が多かったですね。  宿の夕食は地元のものが満載。
秋田の地ビ−ルに秋田の地酒も美味しいし、満足満足・大満足・・・

なんと・・・後日湯瀬温泉に宿泊した特典として、地元の名産品を6000円分ゲットしました。
1月24日(日)   花輪線・中尊寺
 
7:45発 湯瀬温泉から花輪線に乗車 
 翌日も朝風呂に入り、朝食会場に一番乗りして、7時30分にホテルをチェックアウト。
花輪線は本数が多くないので、電車の時間に合わせて出発。花輪線のあと半分も乗車し盛岡方面に向かいます。
 
 岩手山が見えてきました。
 
盛岡から平泉へ東北本線に乗車。中尊寺に行ってみましょう。 あれれ、雪が無い・・・ 
 
雪が少ないです。 
 
金色堂、訪れる観光客が少なかったので、ゆっくりと過ごすことができました。幸せ(*^_^*) 
 
 行きも帰りも、平泉駅から歩いて中尊寺。その途中にあるのが、無量光院跡
 
14:00 平泉駅前の芭蕉館で  盛り出しわんこそば  2000円
平泉駅に戻ったのは午後2時頃になってしまいましたが、開いてて良かった。
東北最後のグルメはわんこそば。ここの店はこのように提供されるので食べやすいです。

鮪の山かけ、なめこおろし、筋子、鰹節、のり、ねぎ等の数々のお薬味が出されます。
別の盆の「わんこ」に盛られた「おそば」を、素早くお手許の秀衡椀に移し入れ、
お好みにしたがって、お薬味を交互に加え、一口に食べるのがこつです。1セット24杯を興味深く召し上がれます。

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