今年の桜は、開花からあっという間に満開を迎えましたね。 3月後半は九州神話の旅で散財したばっかりだけど、青春18きっぷと桜は、絶対にはずせない・・・(^^)v。 金曜日に休暇をもらって、三日間の桜行脚にレッツ・ゴ-♪♪♪ (ただし・・・青春18きっぷ一回目と夜行バスを使って、前日の夕方から始動!。) はるばる広島まで大移動ε=┏( ・_・)┛。 |
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6:25 広島から岩国行の電車に乗る 7:45 岩国で錦帯橋行きのバスに乗る 8:05 錦帯橋 |
さあ、広島からスタートです。 時折パラっとしたり肌寒い。 青春18きっぷを使い、広島駅から山陽本線に乗って、50分くらいで岩国に着きました。 錦帯橋へは岩国駅からバスに乗ります。本数はたくさん出ていて、20分ほどで250円です。 バスを降りると |
8:10 錦帯橋を渡る (往復 300円) 対岸の山の上に岩国城が見える |
朝早いから観光客も少なくて、この景観も満開の桜も独り占めな気分です。 |
桜も満開 |
朝の静かな散歩・・・ 吉香公園の桜も満開 |
錦帯橋を後に、吉香 公園に向かいます。こちらの桜もいい感じですね~。 しばし公園内を散策します。 |
旧目田家住宅 吉香神社 シロヘビ 8:50 岩国城へ登る |
岩国城に上がるロープウェイ乗り場を通り抜け、日本庭園の上手のハイキングコースを歩きました。 どこかに、岩国城に向かう道がありそうです。途中から山に登っている踏み跡があったので、コースを外れてそこをひと登り! やっと石垣のある山頂部分に出ました。 |
9:25 岩国城 |
関ヶ原の戦い後、毛利氏の減封にともない毛利一門の吉川広家(毛利元就の孫)は、 |
岩国城から 錦川と錦帯橋 瀬戸内を望む |
天守閣からは吉香公園、城下町、錦川に架かる錦帯橋・・・市内一面、瀬戸内海の島々が一望できました。 四国方面はかすんでいて、 岩国基地はどこにあるのか わかりませんでしたが・・・。 |
10:30 岩国名物 岩国寿司 (600円) をゲット! 錦川沿いの桜並木 |
再び錦帯橋を渡りましたが、この時間は観光客もいっぱい!。 電車は空いていたので、車内で先ほど買った岩国寿司を食べましょう。大葉の風味が絶妙で少し甘めな押し寿司でした。 |
12:10 JR宮島口駅着 12:15JR西日本宮島行きフェリ-のりばから 宮島へ~ 厳島神社と霊峰弥山 |
宮島口駅に着きました。 歩行者に優しくない 遠回りな感じの地下道を歩き、フェリ-乗り場に着きました。 JRのフェリーも運航しているから、青春18きっぷで乗れてとっても得した気分!。 10分そこそこの船旅ですが、 鳥居の上部には山が見えます。 一番高い山が弥山かな?。 |
12:30 宮島桟橋から 表参道商店街を通って厳島神社へ~ |
店番をしている鹿もいます!。 外国人も多く、珍しそうに鹿の頭を撫でています。 鹿も、の~んびりおとなしい。 表参道商店街を通り、帰り道に穴子弁当を買いたいお店も探しておきました。 朱塗りの鳥居も近づきました。 石鳥居を通り抜け、まずは厳島神社に参拝しましょう。 |
12:50 厳島神社 (300円) |
今の時間は満潮でした。 海面に浮かぶ朱塗りの社殿がいっそう美しさを増します。 |
五重塔も見える なんと神前結婚式! 満潮時の厳島神社 |
ご祭神は、天照大神[あまてらすのおおかみ]の娘である宗像[むなかた]三女神 市杵島姫命[いちきしまひめのみこと]、田心姫命[たごりひめのみこと]、湍津姫命[たきつひめのみこと] 何と! ちょうど結婚式が行われてました。 |
13:00 神社出口から 大聖院に向かう 13:10 大聖院 |
出口から少し登ると大聖院。 宮島には厳島神社の他、たくさんの神社仏閣があります。 ありますが、往復1800円と、かなりお高め!。 神の山に登らせていただくのなら、やはり歩いて登らなくっちゃ o(^-^)o。 |
13:20 弥山(みせん)登山道 大聖院コ-スを歩く |
登山ルートは3つあって、そのなかで大聖院コ-スを登って、紅葉谷コ-スで下山したいと思います。 今回は目安になっていませんが…。 |
13:46登山道から広島側を見る 14:10 石段状の道が続く |
整備された石段の道も、なかなかの傾斜で、ほぼ山登りです。 国際色豊かな外国の人ばかり・・・ |
14:20 仁王門 14:32 大日堂 巨石の中の登り |
視界が開けるとまだ新しい山門(仁王門)がありました。 山頂展望台への分岐で左折して、石段を登り大日堂へ~。 その左側に回り込み、大岩の間を登っていきます。 |
14:40 弥山山頂 弥山展望台 |
展望台が見えると、ここが弥山の山頂です。すべての方向が開けて、宮島はやはり島だったということがわかります。 瀬戸内の島々もた~くさん!。山頂は広く、巨石が点在し、いかにも御神体らしい山様でした。 |
14:45 弥山展望台 からの展望 |
ここは日本人の観光客も多くなりました。スカート姿や街歩き用の靴の人も居て、ロープウェイを使ったのでしょう。 (ただし、ロ-プ-ウェイを使っても、この山頂までは かなり山道を登りますが・・・) |
弥山展望台 からの展望 |
厳島の最高峰は弥山で535mです。古代から霊威が感じられ島全体が信仰の対象でした。 593年厳島神が御鎮座され、平安時代頃から山岳宗教の対象にもなって、弥山には三鬼大権現がお祀りされ、 806年に弘法大師(空海)が弥山を開基し真言密教の修験道場となりました。 1996年12月嚴島神社が世界文化遺産に登録された際、その前面の海と背後の弥山原始林(国天然記念物)も含まれました。 |
14:55 弥山本堂 15:10 紅葉谷コ-スで下山 |
帰りは紅葉谷コ-スを歩くので、ロープウェイ乗り場方面に進みます。山頂からちょっと下ると、弥山本堂がありました。 |
16:00 干潮時 の 厳島神社と大鳥居 |
弥山山頂から1時間ちょっとかけて紅葉谷公園を抜けて厳島神社まで戻ってきました。 すでに引き潮の時となり、社殿の柱は海底の上に見えています。干満のサイクルは6時間だそうです。 朱塗りの鳥居には観光客がいっぱい。 周辺の観光客の人出もまだまだ健在です。 さて、行き同様、 表参道商店街を歩いたのですが、人出とは関係なく店じまいした店舗も多く、穴子弁当の店も閉店でした(-。-)y-゜゜゜。 |
16:20 表参道商店街のみやじま食堂でご当地グルメを満喫! 17:20 JR宮島口駅 |
でも、せっかく宮島まで来たんだからと、まだ開いていたお店に入り、ご当地グルメも満喫することにしました。 穴子の骨せんべいが香ばしくて、ビールにぴったりでした。 (穴子づくし定食1900円、 焼き牡蠣2個 500円)) 再びJRのフェリーに乗って、宮島口駅から山陽本線に乗って、岡山に向かいま~す。 岡山駅近&格安BHにしたのは、翌日は始発に乗って行動するからです!。 |
書類袋を無くしてしまいました(≧▼≦)。 今日は徳島までの長旅です。岡山からマリンライナーに乗って、あっという間に瀬戸内海を横断し、一時間ちょっとで高松駅に 到着しました。 言葉に旅情気分を味わいながら…。 |
9:30 徳島駅に到着~ 新町橋通りを歩く 新町川沿いの桜と遊覧船 |
高松~徳島間は75kmほどの移動距離なのに、なんと2時間30分もかかります。単線なので反対列車のとすれ違いや、 特急列車の待ち合わせがあったりと、駅で5分~10分と停止しているからでした。 今日の行動計画書は、昨日紛失してしまったので、携帯電話(未だにガラケ-)が一番の頼りです。 当初の計画は、徳島市内で4時間半かけて、徳島城や眉山の桜を愛で、ご当地の徳島ラーメンを食べてみたいというもの。 しかし、電車の中でふとひらめいた『うだつのあがった家!』 |
9:45 阿波おどり会館 お遍路さんグッズも販売!さすが本場・・・ 眉山ロ-プウエイに乗る |
『うだつの上がった家』を見たさに、徳島観光の時間も少なくなってしまいました。 観光マップを貰って、まずは眉山ロープウェイ方面へ~。メイン通りの新町橋通りは、お祭りの時期になると 阿波おどり会場になるのでしょうか? 突き当りが阿波おどり会館です。売店にはお遍路さんもいて、お遍路さんグッズがいっぱい。 |
10:05 眉山公園 |
さて、眉山には歩いて登りたかったのですが、時間の節約のためにロープウェイを利用。 パンフレットの割引券を使い、820円の出費でした。電車から見えた眉山ですが、山頂からの眺めは思った以上に素晴らしく、 ちょうど桜も満開で、ソメイヨシノや山桜など、いい感じに咲き揃っていました。 ゆったりと流れる大河は吉野川で、四国では大きな川のようです。 徳島市内では一番目的の眉山の桜が見れたから、いいとしましょう。 |
11:01 徳島駅から徳島線(穴吹行)に乗る 12:10 穴吹駅からタクシ-に乗って 脇町へ~ |
今回は青春18きっぷをフル活用してどんなお花見ができるかな~?がメインテーマだから、初めてのローカル線に 乗ることも充分に意義があるってもんでしょo(^-^)o。 うだつの町並みがあるのは、徳島県美馬市の脇町だとか…。最寄りの駅が穴吹駅で、 タクシーを利用し、約10分ほどで到着とのことは携帯サイトで調べてありました。 だから行きは駅前に停車中のタクシーを使いました。 遠くに見えるピンク色の山が、観光名所のひとつの八百萬神之御殿の桜で、今がちょうど満開で大にぎわいだって。 四国ならではの吉野川にかかる沈下橋を渡ると、行列のできた中華そば屋さんがあり、 その先の路地を入ったところの観光文化資料館でタクシーを降りました。(1110円でした。) |
美馬市脇町 『うだつの町並み』 |
まずは観光文化資料館で散策マップとうだつの家の資料をゲット。 道の両側にうだつの上がった家 ばかり立ち並ぶ光景は超!圧巻でした\(◎o◎)/!。 これだけ大きな規模で残っている場所は初めて見ました。 一軒一軒、感動しながら興味深く眺めました。 家の表情や意匠はそれぞれ異なり、見飽きることもありません。 |
美馬市脇町 『うだつの町並み』 |
昔ながらの家並みって、日本全国で見る機会があるけど、重厚なうだつの家は、自分が見た中では一番の感動でした。 |
うだつのカフェ うだつのあがる酒 『卯建あがります』の看板があるそば米雑炊の店 |
江戸中期より、一世一代の夢をかけ藍に沸き、繭に栄えた商いの町・南町通りは、吉野川の水運に恵まれ、その積出し港として栄え、一時は百を超える藍商人たちが栄華を極めた。連なる家並みは、ありし日の豪商たちが家運の隆盛を顕示する象徴としての「うだつ」(本瓦葺き塗り込み壁の重厚な表構えに、隣家との境に2階の壁面から突出して作られた袖壁で、瓦を連ねて葺き、家紋入りの豪勢な鬼瓦をのせたもの。隣家の屋根との見切りや防火に役立つが家格の象徴ともなり、「うだつが上がらぬ」といった言葉がある)が風雅な格子戸や白壁の土蔵と相まって、今なお当時の隆盛を物語っている。この町並みが、昭和63年12月16日に全国で28番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。 |
12:50 大谷川沿いの桜 と 脇町劇場 オデオン座 |
うだつの町並みをぬけて、大谷川の向こうにあったオデオン座に行ってみました。1934年に芝居小屋として建てられ、 歌舞伎などが催されていたようですが、その後オデオン座という映画館 になったようです。 山田洋次監督の「虹をつかむ男」のロケ地になったことで、現在は往時の芝居小屋に復元されていていました。 |
13:30 徳島ラ-メンの店 くにおか で中華ぞば(550円) |
さて、穴吹駅に戻るまではまだ少し時間があります。 お腹も空いていたし、先ほどのタクシーの運転手さんも 美味しいよって言っていた「行列のラーメン屋さん」は徳島ラーメンのお店らしい!。 本場の徳島ラ-メンなんだから、少し待ってでも食べる価値があるってもんでしょo(^-^)o。 まずは店の外で順番待ちし、中に入れてからも席が空くまで待っています。この間に、どんなモノが一番人気かをリサーチ。 大多数が食べていたのがチャーシューめん。普通盛りもあるけど大が人気らしい。そしてラーメンと一緒にご飯も食べている!。 ラ-メンと一緒に白飯も!が、徳島ラ-メン流か??? チャーシューが2枚。 スープがこってりしているから、ご飯が食べたくなるのも納得。 |
吉野川に架かる 沈下橋 14:25 穴吹駅前の和菓子屋さんの「ぶどう饅頭」 14:32 徳島線(阿波池田行) |
電車に乗る時間まで充分に時間があったので、駅までの帰り道は、、タクシーを使わず吉野川沿いの道を歩きました。 沈下橋を遠くに見て、自転車と歩行者用の橋を渡るのが歩く場合の駅への近道。 駅前の和菓子屋さんで、ぶどう饅頭という変なネーミングの看板を見つけて、小袋をゲット。 名物を旅をしながら食べるのも楽しみ♪♪♪。 次に乗るのも徳島線で、終点の阿波池田まで!。 対面シートと2人掛け、4人掛けがあり、窓際に座ると、の~んびり車窓を見ながらスローな時間が過ごせます。 なるほど~!わけのわからないまま、初路線をいっぱい乗れたんだ(四国のガイドブックと計画書を昨日無くした・・) |
15:23 阿波池田駅から�南風18号(岡山行) ← 多度津までちょい乗り・・・。 16:02 多度津から高松行の在来線 |
ここからの帰り道は、ローカル線だけだと、待ち時間も長く、時間がかかり過ぎるので、特急電車を ちょい乗りして 時間を有効活用しようと思いつきましたo(^-^)o。 青春18きっぷが基本だけど、待ち時間が1時間半なので、阿波池田から多津野までは特急電車にちょい乗りしましょう。 乗車券と特急券の1370円の出費だけど、アンパンマン電車です。車内にもアンパンマン♪。子供達は大喜びでしょうネ~。 この特急は岡山行きですが、私はわずか35分の高級感を味わい、多度津駅で下車。 ここで在来線のサンポ-ト南風リレ-号(高松行)に乗り換えて、坂出駅で下車しました。 |
16:20 坂出駅の構内で讃岐うどんを堪能 17:54 坂出からマリンライナ-岡山行に乗車 |
ここは香川県…だから讃岐うどんを食べなくっちゃ! 生ビール450円、サラダ180円、メインのうどんは、舞茸天の入ったぶっかけ(温)580円、 これ全部で1210円なんて、讃岐価格だなあ~\(^O^)/。 |
19:40 姫路駅からア-ケ-ド街を通り、姫路城へ向かう |
日中の四国は曇りでしたが、この頃から雨。後は坂出駅からマリンライナーに乗って、瀬戸内海を渡り、わずか38分で、 四国からあっという間に岡山に到着。 夜の8時前には姫路駅に着けたので、雨ですが姫路城へ夜桜見物に行ってみましょう。 駅からアーケード街を歩くと、大河ドラマ、黒田官兵衛のポスターがいっぱい! (岡田くん、超カッコいい!)、 店の名前にも黒田官兵衛もどきがいっぱい!。 |
20:00 姫路城 夜桜会 |
気温も低く寒いけど、そこそこ見物客もいます。 夜桜のトンネルは見事でした。 このBHも格安で、朝はモーニングが付いて3900円。 |
前日に姫路城の夜桜見物が出来たから、翌朝はのんびりと1階の喫茶室へ~。 トーストとコーヒーだけですが、パンも美味しく、香り豊かなコーヒーを味わえて、上等な朝をゆっくり過ごせました。 青春で桜たびも今日が最終日です。姫路からは、この路線も初乗りの播但線に乗って、竹田城に行ってみましょう。 |
姫路駅から 7:32 播但線(寺前行)に乗る 8:27 寺前から播但線(和田山行) 9:08 竹田駅 |
電車はローカル線そのもの。乗客も少なくて、桜と田舎の風景の中をゆっくりと走っていきます。 姫路では青空だったのに、内陸に入ると曇り空に…。山々が近くに見えるほど電車はゆっくりになり、モクレンや梅が咲いていて、 桜はまだ蕾!。標高が高い |
9:20 竹田駅から表米神社登山道へ向かう |
竹田城へは、駅から歩いて登ることが出来るので、駅でもらったルートマップを持って、線路沿いの小路を歩きます。 石段を登ると神社があり、神社手前の左側から登山道になりました。 登ること20分で上部で駐車場から歩いてくる道と合流。 アスファルトの登りとなり、観光客がぐっと多くなりました。 |
10:00 竹田城跡 の桜も満開! |
観光客がたくさん押し寄せるようになったため、城の石垣付近の整備を進め、それにより去年の秋から300円の 入城料をとるようになったとのことです。 この頃小雨が降り出したけど、もやっている感じが、まさに天空の山城みたいです。 日本のマチュピチュと例えられますが、本当のマチュピチュも見たことがないけど、まさにそうだなぁ~って大感動です。 天気は二の次で、まさに桜が満開の時に来られたということも奇跡です。 |
竹田城跡 の桜も満開! |
以前は石垣にも近づけたようですが、山城跡なので、石垣の下を覗くと崖だらけ!。今ではロープが張られています。 |
竹田城跡 からの立雲峡方面の景観 本丸と桜 |
竹田城跡から全景を眺める |
竹田駅周辺にあるポスタ-と看板 寺町の上部が竹田城跡 11:23 播但線(和田山行) |
帰り道は駐車場方面を経由する舗装道路を歩いてみましたが、思った通りに・・・まわり道でした(;^_^A。 最後にもうひと城、帰り道なので寄ってみましょう。 |
11:39 山陰本線(福知山行) 12:24 福知山駅 12:50 福知山城 |
竹田駅の次の駅が和田山で、ここからは山陰本線になり、福知山駅で降りました。福知山城は駅から歩いて15分ほど、 桜も満開でいいですね~、城は |
福知山城と桜 (入館料 300円) |
福知山城はお城の敷地も桜の数も、こじんまりとした感じでした。 山陰本線はこれから嵐山~京都を通るけど、寄り道すると人ごみで疲れてしまいそう(≧▼≦) だから今回の桜旅はこれにてFINISH! ~今年の桜もいい桜~ |
今回も青春18きっぷを使った お得自慢だよ~ ①日目 4月 3日 2300円(青春18きっぷ) (5400円)(通常の運賃) ②日目 4月 4日 ③日目 4月 5日 1370円(特急利用) ④日目 4月 6日 2300円 (8290円) 合計 |
青春18きっぷを使って・・・15300円お得でした |