中央ヨ−ロッパ周遊
 2015年7月25日〜31日
昨年秋のイタリア紀行から、再びのヨ−ロッパへ〜。 
この時期のヨ−ロッパは夏だけど、湿度が低いからちょうど北海道の夏という 絶好のバケ−ション日和です。
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7月25日 ザルツブルグ・ハルシュタット (オ−ストリア) ウィ−ン(泊) 

7月26日 ウィ−ン (オ−ストリア)

7月27日 ブタペスト(ハンガリ−)


7月28日 プラチスラバ(スロバキア)  レドニツェ(チェコ)   プラハ(泊) 


7月29日 ドレスデン(ドイツ) マイセン  プラハ(泊)

月30日  プラハ(チェコ)  チェスキ−・クロムロフ

7月31日 ミュンヘン(ドイツ) 
 

7月25日 ザルツブルグ・ハルシュタット (オ−ストリア) ウィ−ン(泊) 

 
月24日の朝、自宅を出発し、お昼過ぎに羽田空港からルフトハンザ・ドイツ航空にてミュンヘンへ〜。
所要時間は12時間ほど。 
ミュンヘンからバスに乗ってザルツブルグ(オ−ストリア)に150kmの移動。ホテルに到着したのは現地時間で21時過ぎ。
時差は約7時間。一日目は一日が7時間も長いことになります。 長〜い一日が終わりました。
 
ザルツブルグ(オ−ストリア)    ミラベル庭園  
古代ロ−マ時代から岩塩が採れ、塩の城(ザルツブルグ)と名づけられました。
ザルツアッハ川を隔てて、新市街と旧市街(世界遺産)があります。

まずは新市街から『ミラベル庭園』です。色とりどりの花が咲く庭園も、お見事!。
映画『サウンド・オ・ブ・ミュ−ジック』の撮影スポットも多いです。 
 
 石畳の道や市街地を走るトロリ−バス             ザルツアッハ川を渡り旧市街(世界遺産)へ〜
 市街地散策はいっぱい歩きます。どこをみても絵になる風景でしょ。
ザルツアッハ川に架かる橋の欄干には鍵がいっぱい!。旧市街も美しい
 
ゲトライデ通り お店の看板も芸術的                   モ−ツァルトの生家 
旧市街で一番にぎやかなゲトライデ通りです。狭い通りの両側に、ぎっしりと商店が並んでいて
店の軒先に掲げられている鉄細工の看板に趣があります。看板を見たら何の商売の店か解かるんですね。

ザルツブルグはモ−ツァルトの生誕の地。生家にはモ−ツァルトが幼少の頃に使ったピアノが展示してありました。
7月下旬から8月にかけて、音楽祭が開かれている最中で、夜はいたるところで演奏会が行われているそうです。
 
ド−ム広場には市場があり、野菜に果物、パンやソ−セ−ジが美味しそう!。 見るだけでも楽しいネ!。 
 
大聖堂 
ゲトライデ通りを抜けると大聖堂があります。774年に建てられたバロック様式の建物。
モーツアルトもここで洗礼を受けたとのことです。 
 
有名なカフェ 『トマッセリ』                   モーツァルト・ク−ゲルの本家 『フェルスト』
ヨ−ロッパの、この季節のカフェは、どこも屋外に席が設けられていて、とても絵になる風景です。
トマッセリはモーツアルトもカラヤンも訪れたカフェで、観光客で大賑わい!。

モ−ツァルトのパッケ−ジのチョコレ−トはここの名物。青い銀紙のものが本家で、ここでしか買えないんだって。
 
ハルシュタット(世界遺産)  ハルシュタット湖遊覧へ〜 
 ザルツブルグの観光を終え、80kmの移動でハルシュタットに来ました。
ここは岩塩の町と呼ばれており、古くから塩の採掘地として栄えていました。
バケ−ションの時期だから、小さな観光地も大賑わい。 まずはハルシュタット湖遊覧へ出発〜 
 
ハルシュタット湖の湖畔に広がるこの小さな町とこの湖畔一帯は、その景観の美しさから1997年にユネスコ
世界遺産にも登録されています。   映画「サウンドオブミュージック」の撮影で使われたことでも有名です。 
 
ハルシュタットの町の中心にあるマルクト広場
 メルヘンチックな建物に囲まれているマルクト広場。 キュ−トな色づかいの建物の窓には花いっぱいで綺麗!。
 
この町で、ランチタイムです。ハルシュタット湖で取れたニジマスの塩焼きと付けあわせのポテトはシンプルに
塩味だけど、岩塩が名産なだけに美味!。 ス−プも塩味が濃いけど味が良く、ご当地ならではの料理が楽しめました。 
 
ウィ−ン国立オペラ座                             
 ランチタイムの後は、ウィ−ンへ〜。 約300kmの大移動です。 車窓からは牧場的な風景を
眺めながらウトウト・・・。    オ−ストリアの首都、ウィ−ンに到着しました。
 
 ワインセラ−でディナ−タイム
ウィ−ンの市街地を少し歩き、今宵の ディナ−はワインセラ−のあるレストラン。
メインは『ポ−クシュニッツェル』。 草履のような、どデカいカツレツですが、見た目よりカラっとさっぱりと食べやすい。
ビ−ルにも赤ワインにも合う、合う〜〜(^。^)y-.。o○。 デザ−トのチョコレ−トケ−キまでは重いたよ〜。
 
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7月26日 ウィ−ン (オ−ストリア)

 
2泊したウィ−ンのホテル            朝の散歩 トラムが走る        朝食のハム・チ−ズは最高!    
 今日は一日かけでウィ−ンの街を観光します。ヨ−ロッパの日没は遅く、夜の8時もまだ明るい。
でも朝は日本よりも日の出が遅いのです。湿度が低いから朝はヒンヤリ・・・。 日が当たるまでは肌寒いほど・・・。
ホテルでの朝食はバイキングです。 種類は豊富でハム・チ−ズは最高! 野菜も果物も豊富でした。
 
シェ−ンブルン宮殿 
ハプスブルク皇帝の夏の離宮だった このバロック宮殿では、マリアーテレジア女帝や
エリザベート皇后(シシィ)の暮らした豪華な部屋の数々が、公開されています。
シェーンブル宮殿とその広大な庭園は、世界最古の動物園を含め、すべてが世界文化遺産です。  
 
ウィ−ン国立オペラ座 
 この歌劇場の歴史は約150年にもおよび、1869年のこけら落としでは当時の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と
皇后エリザベートが臨席するなか、モーツァルト作曲のオペラ「ドン・ジョヴァンニ」が上演されました。

おおっと・・・!。今年の夏の映画・・ミッション・イン・ポッシブルにも登場していましたネ。
 
ウィ−ン歴史地区散策   王宮     グラ−ベン
ウィーンは、帝政ローマ帝国の都であり、ハプスブルク家の栄華と衰退を見つめてきた
歴史ある町であり、音楽や絵画といった芸術家を生み出した地でもあます。 
 
ランチはチキン料理です。毎日昼からビ−ルで〜す。シンプルな味付けで日本人の味覚にもベストマッチ! 
 
ウィ−ン美術史美術館 
 ランチタイムの後は、ウィ−ン美術史美術館へ。ここでも日本語のガイドさんが説明してくれるから、
文字が読めなくても解かりやすく鑑賞することが出来ます。 (この中にクリムトが描いたものもありますよ)
 
ラファエロ     ブリュ−ゲル          マリア・テレジア 
ハプスブルグ家のコレクションはやっぱりすごい!。絵画の数もすごい、すごい。 

古いものではハプスブルク家の家族、プラハにいた神聖ローマ皇帝ルドルフ2世、ブリュッセルの
レオポルト・ウイルヘルム大公達により収集された作品や、他の多くの逸品が集められています。
その中でもデューラー、ルーベンス、ブリューゲルの作品群が中核をなしています。
 
古典古代・エジプト・オリエント部門の多彩な展示品は、神秘のヴェールに包まれた遠い過去からの使者です。  
たった2時間ではすべてを鑑賞できませんが、集中力も続かないからこのへんで。
 
ウィ−ン名物のアイス・カフェで一服(-。-)y-゜゜゜ 。 生クリ−ムとアイスがトッピングされた冷たいコ−ヒ−です。
添えられていたウエハ−スもウィ−ン名物のマンナ−。 『マンナ−』の直営店に行き、お土産用に買い求めました。
 
夕食はシェ−ンブルン宮殿の宮殿敷地内のレストラン。濃厚なス−プ、お肉の煮込み料理の付け合わせは、
やはりポテト。どれもビ−ルにぴったりです。  ディナ−の後は宮殿コンサ−トを楽しみました。 
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 7月27日 ブタペスト(ハンガリ−)

 翌朝、ウィ−ンからブタペストに大移動・・・移動距離は250kmほどです。
 
ドナウ川          ランチはパプリカチキン
 「ドナウのバラ」と称されるブタペストはもともとふたつの異なる町。
政治的中心地のブダ、商業地として発展した平坦な土地のペスト。
そしてその間にはドナウ川がゆっくりと流れています。

観光の前にランチタイム♪♪♪  骨付もも肉をパプリカソ−スとサワ−クリ−ムで食します。
付けあわせはパスタ風で、どれもビ−ルによく合う〜(^。^)y-.。o○。 行く先々の国でビ−ルの飲み比べも楽しみ!。
 
英雄広場 建国の父アールバードを生んだとされる伝統の鳥「トゥルル」の像が建つ。
 午後からは、いよいよブタペスト。 市内を歩いて観光します。
この街も治安は悪くないんだけど、バケ−ションシ−ズンで観光客がたくさん集まるところは当然・・・
スリも稼ぎ時?!とのことで、貴重品の管理を充分気を付けるようにガイドさんから注意喚起を受けました。
 
英雄広場から ドナウ川 対岸はペスト地区 
 
 
 ブタ王宮
 この地に初めて王宮が建てられたのは13世紀半ば頃。
15世紀のマーチャーシュ1世の時代には、ルネッサンス様式に改築された。
しかし、1686年のハプスブルク軍とトルコの戦いにおいて、完全に破壊されてしまう。

その後、バロック様式で新たに建てられたものの、大火災や二度の世界大戦で破壊され、
現在見られる姿は1950年代に入ってから完成したもの。
 
    マ−チャ−シュ教会    
ハンガリアンギフトショップ ・カロチャ刺繍          漁夫の砦
 マ−チャ−シュ教会は13世紀半ばにロマネスク様式で建てられたのが基だが、後にゴシック様式に改築。
トルコによる支配時にはモスクに変えられて、第2次世界大戦では破壊されたりと、歴史を乗り越えてきました。

マ−チャ−シュ教会の近くのハンガリアンギフトショップに入りました。
カロチャ刺繍のテーブルクロスやショールなどすべてがハンドメイド。 カロチャ刺繍はレ−ス部分もハンドメイド。
その手間暇と出来栄えのわりに、手が出せるお値段で、小さいものをお土産に買い求めました(^。^)y-.。o○。
 
 漁夫の砦からの展望    ドナウ川の向こうはペスト地区
マーチャーシュ教会の裏手にあるこの砦からは、ドナウ川越しにペスト地区が一望でき、まさに絶景!
ネオロマネスク様式の7つの塔と回廊から成っていて、、町の美化計画の一環として、20世紀初頭に造られたもの。
 
ジェルボー Gerbeaud 
くさり橋を渡って対岸のペスト地区に向かいました。
カフェジェルボー は、1858年創業の由緒あるカフェで、ここでティ−タイムを楽しみました。
ハプスブルク皇妃エリーザベトも通ったといわれ、、ロココ調の天井、豪華なシャンデリア、大理石のテーブルにうっとり。
 
くさり橋               聖イシュトバ−ン大聖堂
午後は一旦ホテルにチェックイン。 ブタペストは温泉が豊富で、温泉付きのホテルでした。
 
ヨ−ロッパの温泉は水着着用です。早速試しましたよ〜。
一番大きな温泉プ−ルは冷たくて深く、ジャグジーは温かいものの、身体が温かくなる湯温ではないんです。
 
ホテルで2時間ほど寛いで、夜のブタペストへ〜。ディナ−はワインセラーのレストラン。
名物のバブリカのス−プはスパイシ−で絶品。 メインは白身魚のグヤ−シュ。 醤油が合いそう〜!。
 
そろそろ暗くなってきました。 時間はすでに夜の8時30分を過ぎています。
これからドナウ川ナイトクル−ズです。  スパ−クリングワインを飲みながら出発〜♪ 
 
国会議事堂 
 天気がいいから甲板に上がって、心地いい風を感じながら、ライトアップされた建物群を眺めます。
 
ドナウ川にはミニクル−ズ船のほか、船内でディナ−も楽しめる船。
ドナウ川を時間をかけて巡る、豪華客船風の船も見られました。 
 
約1時間のクル−ズで、やはり夜景のクル−ズが一番人気だとか!。
王宮、くさり橋、国会議事堂などがライトアップされていて、まさに”ドナウの真珠”の形容がピッタリでした! 
 
 
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7月28日 ブラチスラバ(スロバキア) レドニツェ(チェコ)  プラハ(泊) 

前夜のドナウ川ナイトクル−ズで夢のようなひとときを過ごし、ホテルに到着したのが11時少し前。
翌朝も張り切って起きて、美味しい朝食をもりもりと食べて、8時30分にバスに乗って出発〜。
正味7日間で、5ヶ国を観光するから移動時間も長いです。200kmの大移動でブラチスラバに向かいました。  
 
 ブラチスラバ城
 スロバキアの首都、ブラチスラバに建つ『ブラチスラバ城』はドナウ川に沿う丘の上に建っています。
城の4隅に塔が立っているので「ひっくり返したテーブル」とも呼ばれているそうで、 お城っぽい景観ではないけど・・・
 
旧市街には雰囲気のある建物がいっぱい           旧市街のミハエル門 
ブラチスラバは、オーストリア、ハンガリーと国境を接し、ドナウ川とカルパート山脈の間に位置します。
旧市街には何世紀も昔の歴史的教会、城、画廊、ユダヤ文化博物館、ブラチスラバシティー博物館 などがあります。
現存するミハエル門の防衛施設はこの街の中世史を垣間見せてくれます。
 
ブラチスラバでは2時間弱の観光で、昼食はスロバキア餃子(パスタ感覚)の名物料理を楽しみ、
午後からはレドニツェ(チェコ)に向かいました。移動距離は90km。 
 
レドニツェ城と庭園(世界遺産) 
レドニツェ城は13世紀に作られて以来、ルネサンス風、バロック風、ネオゴシック風と、
時代の空気を取り入れながら何度も改修が施されてきました。 
 
レドニツェ城と庭園(世界遺産)  
庭園とお城の調和・・・どこを見てもため息が出るほどの美しさ(^。^)y-.。o○
元々、バルト海と地中海の陸上中継地点として栄えた場所で、13世紀にリヒテンシュタイン家が入り
土地を手に入れた辺りから 文化的景観の歴史が始まったとのこと。
 
 ドイツのミュンヘンにある空港からまずは、オ−ストリアへ〜ザルツブルグ→ハルシュタット→
ウィ−ンと観光し・・・そしてハンガリ−のブタペストへ〜。
スロバキアからチェコに入り、まずレドニツェへ〜。そしていよいよプラハに向かいます。
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7月29日 ドレスデン(ドイツ) マイセン  プラハ(泊)

前夜プラハに入り、ここで2連泊します。 しかし、プラハでの観光は翌日なので、今日はドレスデンまで足を延ばします。 
 
ゼンパ−オペラ 
ドイツのドレスデンに入ると、黒っぽい石の建物群が目立つようになりました。 まずはゼンパ−オペラ 
2度の焼失を乗り越え、1985年に再建。 ウェーバーやワーグナーらが活躍した世界的に名高いオペラハウス。  
 
バロック時代の壮麗な姿を今に伝えるドレスデンの風景 
 ドレスデンはエルベ川を挟んで旧市街と新市街に分かれ、見どころは旧市街に集中しています。
その大半は第二次世界大戦の空爆で灰に帰し、戦後再建されたものです。
 
フリードリヒ・アウグスト1世が、1709年から23年かけて建立。ドレスデンを代表するバロック様式の建築物。  
 
聖母教会(フラウエン教会)      ドレスデン城     外壁の壁画『君主の行列』
第二次世界大戦で完全に崩壊した、バロック様式の壮大なドームを持つ教会。 がれきとなった部材を組み合わせて
再建された聖母教会は、 「ヨーロッパ最大のジグソーパズル」といわれ、2005年に教会として復活しました。
ドレスデン城 は、ザクセン王国のアウグスト強王によって建てられた、4つの翼面をもつネオ・ルネッサンス様式の城。
アウグスト通り沿いにある高さ8m、全長約100mの外壁の壁画『君主の行列』には、
2万4千枚以上のマイセン磁器タイルが使用され歴代35人のザクセン君主が描かれていました。
 
古城ホテルでランチタイム 
古城ホテルなので、シンデレラ城みたいのを想像していたけど、近代的な建物でした(;^ω^)
ドイツの黒ビ−ルはコクがあって、ピルスナ−タイプより好きだなぁ〜。

そして、巨大なソ−セ−ジ が登場!。ドイツだからね〜。 ポテトはねっとりと味も最高、、
本場のザワ−クラウトもすっごく美味しい。 このひと皿でとっても幸せになれました。
 
マイセン  磁器工房と博物館見学 
ドレスデン城 の外壁の壁画『君主の行列』 がマイセンのタイルだったように、ドレスデンにマイセンがあります。
  マイセンの磁器工房で磁器を作る工程を見学しました。 さまざまな種類の磁器が作られています。
 
マイセン磁器
 300年前、ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだしたドイツの名窯「マイセン」。
そのル−ツは伊万里焼や中国の磁器で、博物館にはそれらも展示してありました。

マイセン磁器売場にはアウトレット品もありましたが、どれを見てもゼロが一つ多い・・・($・・)/~~~
庶民には手が届かない、高嶺の花でした。 でもまあ・・た〜くさん見れただけで幸せか!。
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7月30日  プラハ(チェコ)  チェスキ−・クロムロフ

 ドイツからプラハに戻り、ホテルに連泊。今日は半日かけてプラハ歴史地区(世界遺産)を観光します。
 
プラハ城 衛兵の交代式 
 まずはプラハ城です。ちょうど衛兵の交代の時間。一糸乱れぬ衛兵の所作を見れました。
交代式が終わると、任務を終えた衛兵は一目散に敷地内に入っていったのには笑えました。
 
 聖ヴィート大聖堂
プラハ城の城内で最も高くそびえる聖ヴィート大聖堂は、第2の中庭から第3の中庭へ抜けると目の前に!。
壮大なゴシック様式の姿はため息が出るほど美しく、ずっと見ていたいほど。
カレル4世の時代から増改築が繰り返され、1929年に完成しました。
 
聖ヴィート大聖堂の内部             アルフォンス・ミュシャのステンドグラス      
 聖ヴィート大聖堂に入りました。ステンドグラスから差し込む光が、幻想的な空間を作り出しています。

入り 口から左3番目のステンドグラスは、チェコが生んだ偉大な芸術家であるアルフォンス・ミュシャの作品です。 
すっごく巨大なステンドグラスにミュシャのア−ルヌ−ボ−風の作品は必見です!。
 
 路地をそぞろ歩いてカレル橋に向かいます。どこを歩いても絵になる風景(^。^)y-.。o○
 
カレル橋の途中にある聖ヤン・ネポムツキー像の台座部分のレリーフ        カレル橋
建築家ペトル・パルレーシュの設計によるカレル橋は、100年以上の月日を費やして15世紀はじめに完成した。
重厚なゴシック様式の橋には、左右合わせて30体の聖人像が据えられています。
西岸から数えて左側の8番目にある聖ヤン・ネポムツキー像の台座部分のレリーフに触ると、幸運が訪れるんだって! 
 
カレル橋と ヴルタヴァ川と プラハ城
 
ハ ヴェル市場                    魔女のマリオネット(右上)                 
ヴルタヴァ川に架かるカレル橋を渡ると旧市街に入ります。旧市街広場を抜けるとハ ヴェル市場がありました。
季節は夏!色とりどりのフル−ツが軒先いっぱいに並べられ、どれも美味しそう!。
見るだけでも楽しくなります。  魔女のマリオネットも可愛い!
 
旧市街広場                   旧市庁舎 
 11時に旧市庁舎の前で、12使徒の人形が現れる仕掛け時計を見ました。
時計の上部が展望台になっているので、上がってみることにしました。
 
 旧市庁舎展望台からの眺め
短い自由時間で、 入場に別途出費しましたが、、ここまで登ってきた甲斐がありました。
旧市街広場の向こうに広がるプラハの街です。
 
オレンジ色の三角屋根がいいね〜。360度プラハの街を大満喫! 
 
 ボヘミアンクリスタル
 ボヘミア王国の黄金時代である14世紀、カレル4世によってほぼ現在の姿が造られたプラハの街。
チェコといえば、繊細なカッティングがきらめくクリスタルガラスが有名。
ボヘミアンクリスタルは色も形も数多くあり、庶民でも手が出せまるお値段でした。
 
チェコのビ−ルが一番美味しかった(^。^)y-.。o○           メインデッシュの『 スヴィーチコヴァー』     
プラハでのランチは「スヴィーチコヴァー」     チェコを代表する料理だそうです。
これは茹でたお肉に、時間をかけてじっくり野菜を煮込んでつくったシチュー、クネドリーキ(白い蒸しパンのようなもの)
を組み合わせた料理で、甘くないホイップクリームとクランベリーソースが上にかかっています。 

チェコの料理もとっても美味しく、特にビ−ルの風味とコクが絶品で5ヶ国のビ−ルの中で一番美味しかったです。
 
チェスキ−・クルムロフ (チェコ)
 さて、プラハでのランチの後は、バスで180kmの大移動。眠りから覚めると、チェスキ−・クルムロフ に着きました。
中世の趣が最もよく残されていて、チェスキー クルムロフの旧市街はユネスコの世界遺産に登録されています。

童話の世界に迷い込んだような、メルヘンチックな町並みにうっとり
 
クルムロフ城 
キラキラ輝くブルタヴァ川の曲線と、ボヘミアの深い緑、街並みのパステル・カラー。
その美しさから人々はこの街を「眠れる森の美女」と評したんだって。
 
チェスキー・クルムロフ城から見た旧市街。絶景です(^。^)y-.。o○。中央上に見えるのが聖ヴィート教会。
チェスキー・クルムロフ城は、チェコではプラハ城に次ぐ大きさを誇る とのこと。

手前がヴルタヴァ (モルダウ) 川で、今の季節、ラフティング愛好者で賑わっていました。
 
クルムロフ城の周囲には、入り組んだ路地が迷路のように張り巡らされていて、
曲がりくねった石畳の道を散歩すると、中世の宝石とも呼ぶべき町の雰囲気を満喫できます。
今宵のホテルはこの街の一角にありました。
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7月31日 ミュンヘン(ドイツ) 

今日は、ついに最終日となってしまいました。チェスキ−・クルムロフのホテルを6時に出発しました。
朝ご飯は、お弁当で、サンドイッチと果物を受け取り、バスに乗り込むと約300kmの大移動。

 
 
ミュンヘン(ドイツ)  市内観光 
 11時30分ごろ、ミュンヘンの街に着きました。ここでの観光はたった1時間。空港に向かうまでのわずかな時間です。
 
 新市庁舎
 バスを降りて向かったのが新市庁舎。1908年に建てられた ネオ・ゴシック様式の華麗な建物で、仕掛時計が有名。
 
 新市庁舎の前で日本人ガイドから説明を受け、12時を待ちました。 
 
12時、オルゴ−ルが鳴り始めてしばらくすると、仕掛け時計から 人形がクルクルと回りながら踊りだしましました。
観光後、バスに乗り、バケ−ションでごった返した市街地を抜け、
途中アウトバ−ンでも事故渋滞に巻き込まれ、一路空港へと向かいました。 
チェックインカウンタ−も混んでいたので、結局空港では何も買えずに、一目散に飛行機に乗ったのでした。 

この夏の異常気象はヨ−ロッパも同じで、私達が滞在する1週間前は40度近くも
気温があって、観光するのにも難儀したとのこと。

私達の滞在中は25度前後で、この時期のヨ−ロッパの通常の陽気で、贅沢な避暑地を満喫したって感じ。
でも翌週は再び30度越えの予報だったんだって!。 
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