福島の桜と只見線・坂戸山
 2026年4月7日(火)〜4月9日(木)
青春18きっぷを使って、恒例の福島県にお花見乗り鉄。
3月8日、三春の滝桜は満開。鶴ヶ城も満開。日中線のしだれ桜は五分咲き位かな
3月9日、只見線に乗って、魚沼の里山を歩いてきました。 
 
4月8日(水) 三春の滝桜・日中線のしだれ桜・石部桜・鶴ヶ城と桜
 
4月7日、17:30 健太餃子(宇都宮)      4月8日、 郡山〜三春 8:30発 滝桜号 
前日の(青春18きっぷ1日目)はお昼少し前の東海道線に乗ってスタ−ト。
熱海から宇都宮まではグリ−ン車両に乗ってゆったり快適。宇都宮では健太餃子でサクっと腹ごしらえ。
郡山には20時46分に到着し、ここで一泊しました。

翌4月8日は郡山から磐越東線で三春まで向かい、朝イチの滝桜号(季節運行バス)に乗りました。 
 
 8:45 三春の滝桜
朝一番の滝桜号は2〜3台が出たのかな?。私は早めに行列に並べたので、最初のバスで滝桜に行けました。 
滝桜は満開です。昨日は曇りで風もあり寒かったらしいけど、今日はすっきりとした青空。
 
今日も風が冷たく寒いですが、すっきりとした青空に桜は映えますね。 
 
 まさしく滝桜(^。^)y-.。o○
 
 9:15発 滝桜号〜9:46着 三春駅      9:56発 三春〜郡山〜11:21着 会津若松
滝桜をぐるりと一周して、色々な表情の滝桜を愛でました。
三春駅に戻るバスの発車時間が迫っているので、ゆっくりは出来ないけど、
一本遅いバスだと2時間以上待つことになるので、 土産物も見ずにバスに戻りました。
 
9:56発 三春〜郡山10:15発〜 11:21着 会津若松 11:25発〜11:42着 喜多方
三春からは磐越東線〜磐越西線と順調に乗り換え、
車窓からは会津磐梯山を見ながら喜多方駅に到着しました。
 
12:00 ウリナム食堂 喜多方ラ−メン(ネギチャ−シュ− 麺)1500円
喜多方だから喜多方ラーメンを食べなきゃ。
坂内食堂は定休日だったので、ネットで検索してここに決めました。。醤油味のネギチャーシューは
まろやかでス−プもチャ−シュ−も絶品。ちぢれ麺はもっちりしていて、とっても美味。。 
 
 12:40 日中線のしだれ桜
日中線のしだれ桜はまだ五分咲きくらいかな。 片道3キロの軌道跡を歩きます。
 
青空に映えるしだれ桜はピンク色が濃くてキュ−トです。 
 
 満開になれば人出はぐっと多くなるでしょう。
 
 13:52発 喜多方〜(磐越西線)〜14:08着 会津若松
 日中線のしだれ桜を1時間ほど見て、計画よりも一本早い電車で会津若松駅に戻ることにしました。
 
14:15発 会津若松駅〜(会津バス・あかべぇ250円)〜14:20着 飯盛山下 
 電車の乗り継ぎが上手く出来たので会津若松に早めに帰ってこれました。
時間が出来たので観光ループバスあかべいに乗って、飯盛山へ行ってみよう。
白虎隊記念館(360円)に入って、白虎隊士の見識を深めてから飯盛山に登りました。
 
白虎隊十九士の墓(士中二番隊)
白虎隊士自刀の地 
飯盛山には白虎隊十九士の墓があり、石段を少し下り会津若松の町を見下ろせる場所に
白虎隊自刀の地がありました。ここから鶴ヶ城を探して 会津若松城に向かうことにしましょう。
 
会津さざえ堂(500円) 
 その前に・・・飯盛山には会津さざえ堂もあります。入ってみましょう。
会津さざえ堂は(円通三匝堂)1796年に建立された、六角三層のお堂で、かつては
西国三十三観音像が安置されていたようです。上りと下りが別の通路になっている
2重螺旋のスロープに沿って参拝者はすれ違う事なく三十三観音参りができました。
 
 15:45 石部桜(通称 八重の桜)  エドヒガンサクラ  樹齢 650年
 と、またまたその前に飯盛山の近くに石部桜(八重の桜)が満開だというので行かなきゃ
 
石部桜は「大河ドラマ『八重の桜』のオープニングにも出てきた桜です。
田んぼにの中にありました。10本の幹からな り、枝張は最も広いところで約20mもあり、
のびのびと枝を広げるその雄大な姿に魅了されます。
 
 石部桜は、樹齢約650年といわれるエドヒガンで、
中世会津の領主葦名氏の重臣、石部治部大輔の庭にあったと伝えられています。
 
16:45 鶴ヶ城(会津若松城)
 飯盛山からあかべいに乗って、本日最後の桜、鶴ヶ城へ向かいましょう〜
 
鶴ヶ城と桜。

幕末の戊辰戦争では新政府軍の猛攻に耐え難攻不落の名城と称えられましたが明治7年、
政府の命令により取り壊され、現在の天守は昭和40年(1965)に再建されました。

 
 公園の桜も満開です。平日だからシ−トを広げている宴会組も少なかった。
 
鶴ヶ城で満開の桜を愛でて、会津若松駅方面に歩いて戻り、駅前ホテルで一泊。
明日の朝は早い出発です。
 
駅前フジグランドホテル(素泊まり6000円、富士の湯入浴券付)  いろはにほへと 3,885円
 会津若松駅の目の前にあるホテルが私の定宿。隣接の富士の湯の無料入浴券も付いてくるし、
自転車も無料で貸してくれるからお城に行くのも便利です(今回の利用は無し)、

ゆっくり温泉に入ったあとは、駅前の飲み放題の居酒屋チェ−ン店に行ったものの、
2店が満席、3店目でやっと生ビ−ル飲み放題にありつけました(笑)。
 

4月9日(木) 只見線に乗って・花の坂戸山

 
6:08発 会津若松駅〜(只見線・小出行)に乗車 
39日、会津若松駅から6時頃の只見線に乗りました。
只見線は雪深い山間部を走るので冬季は区画運行なんだけど、
37日から全線運行になったばかり 
 
 飯豊山
1日の運行本数がとにかく少ないので、乗れるチャンスがあれば逃してはいけない。
車窓からの風景に、癒されます。 
 
秘境路線の只見線は乗り鉄大好きな路線です。たった一両で出発しました。
会津若松駅から七日町駅〜〜会津坂下と、
田園風景と残雪を頂いた飯豊山を眺めていると、只見川沿いを走るようになりました。
 
只見川とトタン屋根の家が多いのも風情があります。 
 
只見線会津川口駅の絶景スポットのひとつ、大志集落・・・美しい〜(^。^)y-.。o○
 静かな水面ですね〜♪♪♪  水鏡・・・美しい〜(^。^)y-.。o○
 
たった一両の車内は4人掛けに2人程度、 対面2人の席には1人づつ。
只見線に乗る事を目的とした乗客が多く、私のボックス席で同席した方も
只見線を乗るために会津若松に泊まった方でした。会話も弾み、美しい景色を共有し、
他の乗客の方々とも和気あいあい。これも秘境路線の魅力です。
 
 9:07 只見駅
只見駅で25分ぐらいの待ち合わせがあり、みなさんホームに出たり、売店を見たり 
進行方向には八海山、越後駒ケ岳などの越後三山が見えてます。
 
 売店で買った『ふきみそのおにぎり』がずっしり大きくて、ふきみそがたっぷり入っていて、
なによりご飯が超美味しい。お米も水も美味しいから、豊かな食と自然にあふれていました。
 
残雪が多くなり、福島県から新潟の魚沼市に入ってきました。
守門岳方面かな?、上越の山々が見えてきました。 
 
10:41着 小出駅
只見駅の起点駅、小出に到着しました。4時間半のスローな乗り鉄旅でした。 
 
 11:10発 小出駅〜(上越線)〜11:31着 六日町駅       11:50 薬師堂から登ります
 只見駅から上越線で約20分、六日町駅で途中下車しました。
坂戸山も花盛りの時期を迎えたので行かなきゃ♪♪♪
坂戸山に登りたかったから只見線に乗車したって感じです。
 
 六日町駅から歩いて20分ほどで、薬師堂。ここから登ります。桜は咲き始め、カタクリは満開
 
坂戸山はベストシーズンを迎えました。  
 
カタクリがくりんくりん 
 
 魚野川と六日町の町が眺められます。
お隣の里山(六万騎山)には10日前の3月30日に登ったばかり。
標高は坂戸山の方が若干高く、残雪も坂戸山の方が多いので、今がベストシ−ズン。
 
カタクリに混じって 、白いキクザキイチゲも咲いています。
 
階段状の登山道になると、イワウチワ
道の両側にイワウチワ ♪♪♪
 
稜線の見通しが良くなって・・・。稜線上の灌木は地元の人たちが切ったとのこと。
昨年は熊の出没があり、熊対策だったようです。 
 
イワナシはまだ咲き始めでした。 
花(株)が小さく感じたのは、まだ咲き始めだからなのかなぁ?
 
 シュンランも見られました。
坂戸山の手前でシュンランが見られたから目標達成、ここで引き返します。
次に乗る上越線の乗車時間に間に合わないと今日中に帰れないからです。
六日町の駅前のス−パ−で缶ビ−ルを買って、ホ−ムで独り乾杯♪ 
後は青春18きっぷで延々と乗り継ぎ帰ります。
 
14:45発 六日町〜水上〜高崎〜東京〜熱海〜23:08着 自宅最寄り駅 

〜青春18きっぷ3日間・10,000円を使って〜
3日間で乗車したJR線の通常運賃の総額は20,600円だったので・・・
10,600円、お得になりました(^。^)y-.。o○
 
Top 登山編  観光編